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赤面症克服法



赤面症って何だろう?

「顔が赤くなるのが嫌で、人と会ったり話したりするのが苦痛になる」こうした症状におちいった場合を赤面症といいます。

 

赤面症の人は、「人と会うと、顔が赤くなる」という悩みを訴えるケースが多いです。ですから、赤面症は対人恐怖症のひとつといえます。赤面症で悩んでいる人でも、誰もいないところで顔が赤くなることを苦痛に感じてはいないからです。

 

顔が赤くなりやすい人でも、本人が特に気にしておらず、苦痛とも感じていない場合には、問題とはなりません。赤面「症」としての治療が必要となるのは、顔が赤くなることで「人から変に思われるのではないか」とか「自分が相手に好意を持っていると誤解されるのではないか」など、悩みが生じるケースです。つまり、対人恐怖症の一種といえるのです。

 

赤面症の出方は人によって様々です。頬が赤くなる人もいれば、耳たぶが赤くなる人もいます。また、赤面しながら汗だくになる人もいます。赤面症はだいたいにおいて、どうでもいい相手に対しては起りません。「素敵だな」と思う異性や、苦手な上司など、自分にとって影響力がある相手の前で起こりやすいです。

 

赤面症克服法の第一歩は、「人と会いたくないのは、赤面症だけが原因なのか」「対人恐怖症に陥っている理由が他にあるのではないか」という分析だと言えます。対人恐怖の原因を突き止めるだけで、赤面症が克服できる場合もあります。また、顔が赤くなっても「気にならない、気にしない」という心理状態になる赤面症克服法もあります。

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