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赤面症克服方



森田療法

森田療法も、赤面症克服法の一つです。

 

森田療法は日本人医師・森田正馬氏が考案した赤面症克服法で、「赤面してもかまわない」という開き直りを基本としています。つまり、「赤面する自分」を肯定し、受け入れるわけです。一種の「悟り」に似た心情になることを目的としています。

 

どんな人でも少しは、赤面したり、人と接する時に緊張したりします。それなのに、一部の人だけがそれを「苦痛」と感じてしまうのはなぜか、という点に着目した赤面症克服法が森田療法なのです。

 

 

森田療法による赤面症克服法では、どういうタイプの人が赤面症になりやすいかに気づくことからスタートします。要するに、「赤面したらどうしよう?」という予期不安が起こるタイプの人が、赤面することを「苦痛」にまで感じてしまいやすいのです。たいていのひとは、一度くらいは、「赤面してしまった・・・」と気にすることがあるでしょう。でも、そうした場合に「今度こそ赤面しないようにしなくては!!」と自分自身を追い詰めてしまう傾向にある人ほど、次に赤面したとき、「やっぱり赤面してしまった」「失敗した」という考えを持ちやすいのです。そのような考え方をしやすいのでは?と、患者自身に気付かせることから、治療・赤面症克服法がはじまります。

 

 

また一方で、赤面・対人恐怖などを持つ人は「負けず嫌い」な性格を持っている場合が多いといわれています。「人前では堂々と振るまわなけれいけない」「緊張したと思われたら、恥ずかしい」などと考えがちです。そうしたことに、患者自身が気付くように、治療を進めていきます。